2008年 04月 05日
いじいじ走る |
64km 2時間35分
1591kcal
15時過ぎに出発。かなり暖かいので上下とも夏ジャージに腕脚ウォーマで。念のためウインドブレークベストを持っていく。走り始めはちょっぴり寒いが、身体が温まってくると全く問題ない。シューズカバーはしてないし、半指グローブだし、身軽な感じ。暖かいっていいなぁ。
今日のテーマはポジション維持と回転維持。決して追い込まない。追い込むのは明日のクラブランでよいのだ。山環経由で田上から夕霧峠を目指す。キープするケイデンスを決めてこまめに変速。動員する筋肉をなるべく意識しながら、正しい(と思っている)姿勢を保ちつつ走るぜ! ...が、長くもたねぇorz 体幹を鍛えねばならぬか。
前回俵まで来たときに営業していなかった俵交差点のお店は、今日は営業していた。あのときは冬季休暇だったんだろうか。なんて考えながら俵を通過。平坦区間もそんなに上げずに、今日のテーマをこなしていく。とはいえ公称12%は出力を上げないと上れない。ヒイコラ上っていると前からローディが一人下りてきたので挨拶する。彼も夕霧を目指したのだろうか。見上峠はもうすっかり雪は解けており、医王の里への道もクリア。ちなみに田嶋2号線も、チラ見する分には雪は見られない。医王の里手前の10%はエンヤコラ上りきる。そこには雪は...まったくない。そのまま先へ進む。ヘアピンのようなカーブを2、3越えて林道へ入っていくが、100mもいかないうちに道は雪で覆われ、Uターンを余儀なくされる。今はここまでだ。
見上峠まで戻り、この後は湯涌へ下りる。最後の下りは70km/h超えるね。でもすぐr10にぶつかるので注意が必要。湯涌からは下り基調の道。テーマを意識しつつ上げずに走るつもりが、かなり強い向かい風に対抗しようとすると上げねばならぬ(いやそんなことはないんだけど)。下ハンもってかなり頑張ってそのまま一気に湖南学園横の坂を上り(もうフラフラだ)、犀川を渡って埋文横から内川スポーツ広場へ。旧内川農協前のきつい坂(何%?)を上り、北陸学院横を走って野田山墓地へ。長坂台へ下りて山環をひた走り、次は坂尻から獅子吼を目指す。坂尻着は17時15分。もうかなり西日になってるが、今回は風吹峠までなので30分あれば坂尻まで戻ってこられるだろうと上り始める。もう脚パンパン。もちろんローギアでスタート。上り始めってこんな辛かったっけ? 途中で腰がかなり痛くなってきたが、なんとか風吹峠着。上っている間も何台もの車に遭遇したが、もうかなり車が走っているせいか、風吹峠の小石区間もかなりきれいになっていた。
さて帰らなきゃ。一瞬だけ倉ヶ嶽方面に行きたくなったがすぐに思い直す。今日はこれで帰るのだ。ウインドブレークベストを着て下りへ。いつも思うが、オルカで下ハン握って下るのは本当に気持ちがいい。狙ったラインを確実にトレースしつつ、連続カーブをヒラヒラとクリアして坂尻着。あとはのんびり流して帰宅。上げないと言いながらもかなり脚を使ってしまった。でもなんとなく姿勢維持が分かった気がする(してるだけ?)のでヨシ、と。
1591kcal
15時過ぎに出発。かなり暖かいので上下とも夏ジャージに腕脚ウォーマで。念のためウインドブレークベストを持っていく。走り始めはちょっぴり寒いが、身体が温まってくると全く問題ない。シューズカバーはしてないし、半指グローブだし、身軽な感じ。暖かいっていいなぁ。
今日のテーマはポジション維持と回転維持。決して追い込まない。追い込むのは明日のクラブランでよいのだ。山環経由で田上から夕霧峠を目指す。キープするケイデンスを決めてこまめに変速。動員する筋肉をなるべく意識しながら、正しい(と思っている)姿勢を保ちつつ走るぜ! ...が、長くもたねぇorz 体幹を鍛えねばならぬか。
前回俵まで来たときに営業していなかった俵交差点のお店は、今日は営業していた。あのときは冬季休暇だったんだろうか。なんて考えながら俵を通過。平坦区間もそんなに上げずに、今日のテーマをこなしていく。とはいえ公称12%は出力を上げないと上れない。ヒイコラ上っていると前からローディが一人下りてきたので挨拶する。彼も夕霧を目指したのだろうか。見上峠はもうすっかり雪は解けており、医王の里への道もクリア。ちなみに田嶋2号線も、チラ見する分には雪は見られない。医王の里手前の10%はエンヤコラ上りきる。そこには雪は...まったくない。そのまま先へ進む。ヘアピンのようなカーブを2、3越えて林道へ入っていくが、100mもいかないうちに道は雪で覆われ、Uターンを余儀なくされる。今はここまでだ。
見上峠まで戻り、この後は湯涌へ下りる。最後の下りは70km/h超えるね。でもすぐr10にぶつかるので注意が必要。湯涌からは下り基調の道。テーマを意識しつつ上げずに走るつもりが、かなり強い向かい風に対抗しようとすると上げねばならぬ(いやそんなことはないんだけど)。下ハンもってかなり頑張ってそのまま一気に湖南学園横の坂を上り(もうフラフラだ)、犀川を渡って埋文横から内川スポーツ広場へ。旧内川農協前のきつい坂(何%?)を上り、北陸学院横を走って野田山墓地へ。長坂台へ下りて山環をひた走り、次は坂尻から獅子吼を目指す。坂尻着は17時15分。もうかなり西日になってるが、今回は風吹峠までなので30分あれば坂尻まで戻ってこられるだろうと上り始める。もう脚パンパン。もちろんローギアでスタート。上り始めってこんな辛かったっけ? 途中で腰がかなり痛くなってきたが、なんとか風吹峠着。上っている間も何台もの車に遭遇したが、もうかなり車が走っているせいか、風吹峠の小石区間もかなりきれいになっていた。
さて帰らなきゃ。一瞬だけ倉ヶ嶽方面に行きたくなったがすぐに思い直す。今日はこれで帰るのだ。ウインドブレークベストを着て下りへ。いつも思うが、オルカで下ハン握って下るのは本当に気持ちがいい。狙ったラインを確実にトレースしつつ、連続カーブをヒラヒラとクリアして坂尻着。あとはのんびり流して帰宅。上げないと言いながらもかなり脚を使ってしまった。でもなんとなく姿勢維持が分かった気がする(してるだけ?)のでヨシ、と。
by tani_2200
| 2008-04-05 23:59
| 練習