2008年 09月 28日
Kosugi day? |
91km 3時間10分 1682kcal
昨日まで肌布団に毛が生えた程度の布団で寝ていたので寒くてあまりよい睡眠じゃなかったのかも。昨晩はこの時期用の布団に変えたため気持ちよい睡眠。ふとんが気持ちよくなって来ると起きづらくなるかな。6時起床。
寒いので腕膝ウォーマにウインドブレークベストを着てクラブランへ参加。今日はコマテツ(小松鉄人レース)応援ライドだ。お店からMリさん先頭でずっと走り、JAIST坂へとりつく。途中2番手にいた自分は先頭を交代しようかと思ったけれど、Mリさんは今日は早退するそうでたぶん頑張りたいんだろうと結局先頭はおまかせ。JAIST坂を上りはじめてもMリさんの後ろをついていく。他の人も前に出てこない。坂の途中で少しずつギアを掛けていき前へ出る。坂がゆるくなる手前あたりでk杉くんがダッシュで前に出ていく。とてもついていけるスピードではないので見送り。JAIST正門あたりで追いついてそのまま先頭に出る。最後の坂の手前で自分が発射台になって、後ろにいたYottakeさんとk杉くんが加速。そのまま二人はバトル状態で頂上へ。下って、東芝裏坂で帰宅するMリさんは離脱。高速ローテを回しながら自分が先頭でムクロジトンネル突入。トンネルを出てからはYottakeさんが牽く。途中でk杉くん猛ダッシュ。それについていって、さらに加速する。55km/hあたりで走行する自分をカタパルトにして、さらにYottakeさん加速。そんなのもうついていけませんわ~。中海道の駅で休憩。
中海を出てからは若干サイクリングモードが入ったまま走り、金野交差点でコマテツに出場しているチーム員を激励する。みんな頑張ってるぜ。トンデモの仲間の中には集団を牽いてる人(後ろに大勢ぶらさがっている)が二人ほどいたような(^^; ガンバレ~。
応援中身体が冷えてきて、中海で脱いだベストを着直す。今日は気温が上がらないねぇ。応援後は久しぶりの光谷越えで身体を温めて一向一揆の里道の駅で休憩。
今日は応援があったので、時間はちょっと中途半端な10時過ぎ。ここから定番の大日周回へ行くと帰宅は12時過ぎか。このまま帰ってしまうともの足りない。ってことで、瀬女往復ローテの嵐走行を提案してみるとすんなり受け入れられる。さぁ行くぞ。走り出す前は途中の綿ヶ滝でお茶を濁すか的な意見も出てたけれど、走りだしたらそんなことはどこかへ行ってしまうのはいつものことか。上り基調の向かい風基調?の中ローテを回して35km/hあたり走行で瀬女へ。みんなで走ると考えていた以上に早く着いたぜ。それにしても寒い。瀬女手前の道路上の気温計は14℃という表示。ベストを脱ぎたいとは全く思わないぜ。k杉くんが言うことには、下界へ下りれば暖かいよ、だって。今日の寒さはどこへ行っても同じだろ、と周囲は冷ややかなものだ。
さて復路。下り基調なのでスピードが出る出る。瀬女を出るときにみんながみんなに掛けていた「のんびり行こう」って言葉をみんな忘れたらしい。50km/hオーバでローテを回しつつ鳥越へ。しばらくのんびり走ってから再び加速。うぅ、もう脚が攣りそうだ。攣りそうななりに鳥越大橋スプリントではロング目にスパート掛けてみて、あえなく撃沈。
ここまで下りてくると、瀬女よりも明らかに暖かい。これはk杉くんの言うとおりだったな。今日はk杉くんにやられっぱなしの日。次は負けないぞ~。
あとはくるくる120rpmぐらい回して帰宅。
今日初使用のエクストリームEVO3。空気圧は指定が700~1050kPaで720kPaで使用。ちなみに前のPRO3は指定600~800kPaで620~640kPaあたりで使っていた。PRO3との比較ではわずかに乗り心地が固いかな。これはPRO3より空気圧が高いってこともあるだろうか。でも跳ねるってことはないんだよねー。グリップは今日のレベルでは十分。ブレーキもよく効く。EVO3導入直前まで使っていたPRO3と比較して同じくらい? 約90km走ったタイヤの表面はきれいなもの。今のところの印象は、総じて特にPRO3に劣るようなところはないってな具合。それなら安い分エロいえらいタイヤかしら?
昨日まで肌布団に毛が生えた程度の布団で寝ていたので寒くてあまりよい睡眠じゃなかったのかも。昨晩はこの時期用の布団に変えたため気持ちよい睡眠。ふとんが気持ちよくなって来ると起きづらくなるかな。6時起床。
寒いので腕膝ウォーマにウインドブレークベストを着てクラブランへ参加。今日はコマテツ(小松鉄人レース)応援ライドだ。お店からMリさん先頭でずっと走り、JAIST坂へとりつく。途中2番手にいた自分は先頭を交代しようかと思ったけれど、Mリさんは今日は早退するそうでたぶん頑張りたいんだろうと結局先頭はおまかせ。JAIST坂を上りはじめてもMリさんの後ろをついていく。他の人も前に出てこない。坂の途中で少しずつギアを掛けていき前へ出る。坂がゆるくなる手前あたりでk杉くんがダッシュで前に出ていく。とてもついていけるスピードではないので見送り。JAIST正門あたりで追いついてそのまま先頭に出る。最後の坂の手前で自分が発射台になって、後ろにいたYottakeさんとk杉くんが加速。そのまま二人はバトル状態で頂上へ。下って、東芝裏坂で帰宅するMリさんは離脱。高速ローテを回しながら自分が先頭でムクロジトンネル突入。トンネルを出てからはYottakeさんが牽く。途中でk杉くん猛ダッシュ。それについていって、さらに加速する。55km/hあたりで走行する自分をカタパルトにして、さらにYottakeさん加速。そんなのもうついていけませんわ~。中海道の駅で休憩。
中海を出てからは若干サイクリングモードが入ったまま走り、金野交差点でコマテツに出場しているチーム員を激励する。みんな頑張ってるぜ。トンデモの仲間の中には集団を牽いてる人(後ろに大勢ぶらさがっている)が二人ほどいたような(^^; ガンバレ~。
応援中身体が冷えてきて、中海で脱いだベストを着直す。今日は気温が上がらないねぇ。応援後は久しぶりの光谷越えで身体を温めて一向一揆の里道の駅で休憩。
今日は応援があったので、時間はちょっと中途半端な10時過ぎ。ここから定番の大日周回へ行くと帰宅は12時過ぎか。このまま帰ってしまうともの足りない。ってことで、瀬女往復ローテの嵐走行を提案してみるとすんなり受け入れられる。さぁ行くぞ。走り出す前は途中の綿ヶ滝でお茶を濁すか的な意見も出てたけれど、走りだしたらそんなことはどこかへ行ってしまうのはいつものことか。上り基調の向かい風基調?の中ローテを回して35km/hあたり走行で瀬女へ。みんなで走ると考えていた以上に早く着いたぜ。それにしても寒い。瀬女手前の道路上の気温計は14℃という表示。ベストを脱ぎたいとは全く思わないぜ。k杉くんが言うことには、下界へ下りれば暖かいよ、だって。今日の寒さはどこへ行っても同じだろ、と周囲は冷ややかなものだ。
さて復路。下り基調なのでスピードが出る出る。瀬女を出るときにみんながみんなに掛けていた「のんびり行こう」って言葉をみんな忘れたらしい。50km/hオーバでローテを回しつつ鳥越へ。しばらくのんびり走ってから再び加速。うぅ、もう脚が攣りそうだ。攣りそうななりに鳥越大橋スプリントではロング目にスパート掛けてみて、あえなく撃沈。
ここまで下りてくると、瀬女よりも明らかに暖かい。これはk杉くんの言うとおりだったな。今日はk杉くんにやられっぱなしの日。次は負けないぞ~。
あとはくるくる120rpmぐらい回して帰宅。
今日初使用のエクストリームEVO3。空気圧は指定が700~1050kPaで720kPaで使用。ちなみに前のPRO3は指定600~800kPaで620~640kPaあたりで使っていた。PRO3との比較ではわずかに乗り心地が固いかな。これはPRO3より空気圧が高いってこともあるだろうか。でも跳ねるってことはないんだよねー。グリップは今日のレベルでは十分。ブレーキもよく効く。EVO3導入直前まで使っていたPRO3と比較して同じくらい? 約90km走ったタイヤの表面はきれいなもの。今のところの印象は、総じて特にPRO3に劣るようなところはないってな具合。それなら安い分
by tani_2200
| 2008-09-28 23:59
| 練習